アシヤカレッジ同窓会の皆様。初めまして、31期生の三浦次郎と申します。
私は卒業後、上京し、関東にて介護事業を設立いたしました。その後会社を徐々に成長させ、2014年12月に、新しい事業のイニシアス株式会社を設立し運営しております。会社を運営するにあたり、いろいろな問題にぶつかりました。そこでの心のよりどころは、芦屋大学で一緒に学び楽しんだ友人が大きな存在になりました。精神的な面や会社経営に関して支えられ、現在の私が存在するのだと思います。
芦屋大学への入学当初は驚きがたくさんあり、たくさんのご縁もいただき非常に楽しく過ごさせていただきました。しかし入学から1年経たない時期に阪神淡路大震災があり校舎が倒壊したことに大きなショックを受けたことを覚えております。
今でも、帰省した際は芦屋大学の友人と楽しむことがたくさんあります。また、車で実家へ戻る際、高速道路から六麓荘の芦屋大学を必ず見てしまいます。
芦屋大学でのたくさんの楽しい思い出と、現在進行中である芦屋大学の友人を大事に過ごしていければと思います。

三浦 次郎 (大学31期/東日本支部会員)

芦屋大学並びに短期大学の中部支部の同窓生の皆様、お元気にお過ごしでしょうか。中部支部代議員を仰せつかっております吉田和正（大学33期、サッカー部）と申します。
近年、中部支部同窓会、懇親会、ゴルフコンペなどを開催出来ていないことを申し訳なく感じております。コロナも少し落ち着いてきましたので、諸先輩ならびに同窓生の皆様にご協力いただきながら、皆さんと集まれる場を設けたいと考えておりますので皆様ご参加お願いします。また、全国の同窓生の皆様で中部地区にお越しの際は一声お声がけください。
まだまだコロナが終息したとは言えませんが、皆様には健やかにお過ごしになられますようにお祈り致します。

吉田 和正（大学33期/中部支部代議員）

和歌山支部のみなさまにおかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
和歌山支部の方々から届いている同窓会活動への激励のメッセージならびに年会費・寄付金にもご理解を頂いておりますことに心より感謝申し上げます。同窓会は母校の繁栄と会員との親睦を目的に邁進しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

白石 方一（大学15期/代表理事 会長）

「あふれる愛をお菓子に託して」
同じ芦屋大学の先輩の会社である株式会社ロマンライフで、先輩社長ご指導の元お世話になっております。代々人と人の信頼関係をもっとも大切にしている古都の都・京都で、在学時代に学んだ人脈の大切さ、人脈作りを存分に生かし、我社の事業の柱であるマールブランシュと言う洋菓子ブランドでコンシェルジュとして人様の幸せのお手伝いをさせていただいております。
京滋支部の同窓会は年齢関係なく仲が良く、多くの先輩や同期、後輩の力もいっぱいお借りして頑張れております。
活動の場は会社だけでなく地域の商店街の理事として地域を巻き込んで幸せのバトンをもっと、もっと沢山の人につないで行っております。建学の理念である「人それぞれ天職に生きるそこに職業指導学が存する」は、私にとってお菓子を通じて人に幸せを提供するこの仕事がまさに天職です。 小さな幸せを少しでも多く提供できる日々をこれからも過ごして行きます。感謝・合掌

稲内 敏孝 (大学28期/京滋支部会員)

同窓会の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。対策を講じた上で人と会える機会が増えたとはいえ制限下が続く中、各方面においてご活躍のことと存じます。
芦屋大学はアットホームな大学で、安心して学べる環境が整っており、私自身在学中に人への観察力や洞察力を鍛えることができました。この力が身についたのは、厳しくも優しい先生方と個性溢れる仲間と一緒に学べたおかげだと感じており、卒業後も活かされています。卒業生の親睦を深めると共に母校の発展へ寄与すべく、母校を想う気持ちを胸に大阪支部を盛り上げていきたいと思っております。ただ、大阪支部は一番新しい支部の為、企画・運営には卒業生の皆様のお力添えが必要となります。「このような催しがしたい」等、どんなことでも結構ですのでお気軽にご意見・ご相談ください。支部総会開催の際にはご連絡させていただきますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。お会いして思い出話に花を咲かせる為にもどうぞ皆様、健康にはくれぐれもご留意してお過ごしください。

疋田 直太郎 (大学12期/大阪支部長)

神戸支部の同窓会員の皆様、お元気でいらっしゃいますか。平素は同窓会へのご理解、ご協力を頂き心より感謝いたします。有難うございます。 ウイルスの感染状況もだいぶ落ち着き、皆様のお仕事、日常の生活も少しずつではありますが平穏に戻り、良い方向に向かっている事と信じております。再会という言葉がありますが、今年は時期を見計らい神戸支部総会を開催する予定です。それぞれの年代の皆様、懐かしい面々と無事に再会出来ることを楽しみにしております。感染状況により確定ではありませんが、開催できますよう神戸支部一同最善を尽くしてまいります。皆様ご協力の程宜しくお願い申し上げます。(支部総会の開催が決まり次第、ご案内状を送付いたします)

簡 智成（大学18期/神戸支部長）

卒業生の皆様、ご活躍にお過ごしのことと存じます。
コロナ感染で世界中がパニックとなった2019年から月日が経つのは早いものです。学生時代のこと、卒業してからのことを想い出すこともありますが、その中でいつも想い出されるのは福山先生のことです。卒業して何年経ってもお会いすれば必ず「寺脇君」と声をかけてくださいました。卒業生が沢山いる中でもずっと名前を憶えていてくださったことは今でも懐かしく、福山先生の愛情と偉大さを忘れることはありません。姫路には世界文化遺産である姫路城が白く美しい姿でそびえています。わが母校、芦屋大学 白亜の学び舎も、まぶしいばかりに輝き、いついつまでも誇れる芦屋大学であり続けてほしいと心から願っています。

寺脇 誠一郎（大学7期/姫路支部長）

卒業生の皆さまにおかれましては全国において各業界、各方面にてご活躍のことと存じますが、その後お変わりございませんでしょうか。平素よりアシヤカレッジ同窓会の運営に際し、ご理解、ご協力を賜り心より厚く御礼申し上げます。
さて、コロナの影響により活動の自粛や同窓会の延期が続いておりました西日本支部も遂に本年11月26日（土）に広島にて支部総会開催にて活動を再開させていただく運びとなりました。久しぶりに広島の地に集い、皆さまと交流を深め親睦を図りながら、今後の同窓会のあり方や運営について忌憚のない意見を交わすことができる場となればと思っております。ぜひ皆さま方には同級生をはじめ先輩、後輩の方々に積極的にお声がけいただき、一人でも多くの方のご参加により開催を盛り上げていただきますようご協力いただけましたら嬉しい限りです。今後も母校芦屋大学並びにアシヤカレッジ同窓会の発展に向けて、引き続き尽力して参りますのでご理解ご協力を心よりお願い申し上げます。なお、支部総会開催のご案内状は改めて送付させていただきますので楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

田原 文栄（大学28期/西日本支部長）

コロナ感染への制限の緩和が徐々に進み始めましたが、卒業生の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。待ちに待った、明るい兆しと同時に世の中が目まぐるしく動き始め、日々、時間に追われる毎日となっています。そんな時、学生時代の友人や先輩・後輩との交流で、気持ちがほっと楽になったり、思い出話にいつしか笑いが止まらないこともありますが、こんなことが心から有難く感じる日々です。
沖縄も含めた九州支部は母校がある芦屋からは遠く離れてはいますが、気持ちは芦屋に居る気持ちでおります。同窓会の活性が母校の繁栄に繋がるものと思っておりますので、九州支部の皆様におかれましても、同窓会の活動運営に引き続きご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

原田 久也（大学18期/九州支部長）